編集フロー・体制– tag –
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コンテンツ運用
誰が・いつ・何を確認したかを残す:更新確認の履歴を後から説明できる形で持つ
「この料金表、いつ誰が確認しました?」と聞かれて、答えられるでしょうか。 Slackのログをさかのぼれば「確認しました」の一言は見つかるかもしれない。でもそれが料金表のどの版に対する確認で、その後に誰かが触っていないかまでは、チャットからは分... -
コンテンツ運用
「期限は来ていないが中身が変わった」を見つける:前回確認以降の変更検出
更新期限を決めて、担当者を置いて、期限が来たら確認する。ここまで回り始めると、次に気になるのは「期限と期限のあいだ」です。確認してから次の確認日までの数か月、そのページは誰も見ていない。その間に中身が変わっていたら、どうやって気づくのか... -
コンテンツ運用
コンテンツ棚卸しをスプレッドシートでやると、3回目の更新で止まる
コンテンツの棚卸し表がいちばん正確なのは、作った日です。 URL、タイトル、カテゴリ、担当、最終更新日、次回見直し、備考。全記事を並べ、古いものに色を塗り、「これで全体が見える」と共有した日の表は、間違いなく役に立っています。問題はその後で... -
コンテンツ運用
ホームページの情報が古いまま放置されるのは、担当者がいないからではない
会社のサイトに、いつ書いたか思い出せないページがあるはずです。料金のページ、FAQ、会社概要に載っている従業員数、去年のセミナーの案内。誰かがたまたま開いて「これ、まだ載ってるの」と気づき、その日のうちに直す。数か月は静かになる。そしてまた... -
コンテンツ運用
WordPressで記事の更新期限と担当者を管理する:公開して終わりにしないための4つの単位
WordPressのサイトを何年か運用していると、「あのページ、まだ去年の情報のままだった」という事故が必ず起きます。誰が見直すのか、いつまでに見直すのかが決まっていない。決まっていても、覚えているのは人の頭の中だけ。この記事は、その「誰が・いつ... -
日本語校正
一文は何文字までなら読みやすいのか(80文字・読点4個という運用の基準)
「一文が長い」と指摘されたライターが最初に聞くのは、たいてい同じ質問です。何文字までならいいんですか。 答えにくい質問でもあります。文字数と読みやすさは直接つながっていないからです。100文字でも読みやすい文はあるし、50文字でも構造が入り組... -
日本語校正
外注ライターの原稿を毎回同じところで直している——記事の品質がばらつく本当の理由
外部のライター5人に、月20本書いてもらっているとします。上がってきた原稿を編集者が開いて、赤を入れる。「お問合せ」を「お問い合わせ」に直す。「することができます」を「できます」に縮める。です・ます調の中に一文だけ混ざった「〜である。」を直... -
日本語校正
表記ガイドラインを作ったのに守られない。スプレッドシート運用が形骸化する仕組み
表記ガイドラインが守られないのは、ライターの怠慢ではありません。参照コストの問題です。 書いている最中に、別タブのスプレッドシートを開いて、80行ある表を上から探して、該当する語があるか確かめる。これを一段落ごとにやる人はいません。やったら... -
日本語校正
記事本数が増えない原因は、書く側ではなく差し戻しにある
記事1本のリードタイムを、工程ごとに測ったことはあるでしょうか。 執筆に3日、レビューに1日、修正に1日、再レビューに半日、公開。合計すると5日半ですが、これは「作業していた時間」ではありません。ライターが修正するまでの待ち時間、編集者が次に... -
日本語校正
新人ライターとベテランで指摘の強さを変える:7層のルール合成
入って3ヶ月のライターと、10年書いている人に、同じ校正結果を見せる。これがうまくいかないことは、たぶん想像がつくと思います。 新人には一文の長さも冗長表現も全部出したほうがいい。癖が抜けます。ベテランに同じものを出すと、指摘の9割が「分かっ...
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